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05/03/2017

懐かしのマンガと独り言

e-Bookで昔のマンガを買うのにハマって、ソレまで使ってたiPad miniの容量がたった16GBしかなかったので、去年5月にiPad mini4(128GB)に泣く泣く買い換えたとゆー、我ながらあまりにもバカすぎる話ですが、、、まあ、あれから快適なマンガ生活を送ってまして、『パタリロ!』、『エリア88』、『超人ロック』、『CITY HUNTER』、『ブラック・ジャック』、『火の鳥』、『エコエコアザラク』、『恐怖新聞』、『陰陽師』シリーズに『孔雀王』シリーズ、『悪魔の花嫁』ナドナド・・・まあ、多少は今でもコミックス版で手放さずに持ってはいるものの、コドモ時代~学生時代のコレクションを引っ越しの度に泣く泣く手放したんで、長い空白の時を経て今また電子版で再収集しているようなカンジです ちなみに、心残りなのが『ドカベン』や『野球狂の詩』を始めとする水島新司作品でして、、、コレは未だ本人が版権を手放していないらしく、なかなか電子化されていないのが残念です

BTW、カイシャのセンパイで『エースをねらえ!』、『ベルサイユのばら』、『エロイカより愛をこめて』(以下、エロイカ)、『はいからさんが通る』にハマったヒトがけっこーいまして、、、ちょうどワタシより5~7才上のヒト達なんですよね まあ、絵柄も典型的な耽美系ですな 彼女達は兄貴と同世代~ちょっと上の年代ですから、彼女達に比べるとワタシが同時期にハマったマンガはちょっとお子ちゃまとゆーか、どちらかとゆーと少年マンガ&少年マンガっぽいのが多かったんですよね あーんど、やおい系(男性同士の同性愛)マンガにはキョーミなかったんで、竹宮恵子作品で『地球へ・・・』や『ファラオの墓』は好きだったけど、『風と木の詩』は全然読まなかったし まあ、パタリロもエロイカもやおい系と云えばそうなんだけど、パタリロは兄貴に勧められてられて読み始めたんですよね 兄貴は当時大学浪人ちうの受験生だったから、ついにアタマがおかしくなったのか??って、真面目に心配したくらいですそんなこんなで、ワタシもコドモの頃はいろんなマンガを読むのに忙しかったからエロイカまで手が回らなかったんだけど、センパイのオススメもあって改めてe-Bookで買って読んでみたワケです

うーん、、、話のカンジがちょっとパタリロに似てるのかなー??とゆーのが、第一印象でして、、、まあでも、パタリロの『花とゆめ』連載は1978年だし、エロイカの第1巻は昭和53年発行だから、ほぼ同時代 年代的に考えると、東西冷戦下のスパイ物が流行った時代でもあるのかなあと ワタシがコドモの時からパタリロを読んでるからそんな印象を受けたのかもしれません そんで、エロイカの絵柄は最初の1、2巻はかーなりオールドファッションな絵柄なんですケド、次第にコドモ時代によく見かけたカッコイイ絵柄に洗練されていくんですが、ストーリーも面白いので、この頃に読んでいたら間違いなくファンになってたでしょうね そんで、昭和63年に19巻が発行されて、20巻の発行がなんと平成8年なんですよね この間、10年近くブランクがあるんですけど、、、ちょうど1989~1991年ってベルリンの壁崩壊~東ヨーロッパの民主化~ソ連消滅とゆーことで、社会科の授業を恨みたくなるほど世界史&現代史が大きく動いた時代でして ストーリーをどう持っていくべきか、エロイカに限らず、このテの作品を描いていた作者にとってはいろんな意味で悩ましい時代だったと思います。

エロイカもこの10年近いブランクで絵柄が少しづつ変化していって、直近の39巻になると平成24年発行なんですけど、すっかり絵柄が変わってるんですよね うーん、、、やっぱし、耽美系だった絵柄の頃が好きだなあ だから、個人的には19巻で終わっていたほうがイメージが保てて良かった気がするんですよね 作者の年齢を考えると、マンガ家は激務だからやっぱし若い頃のような勢いで作品を描き続けるのは無理があるのかな?? 『ゴルゴ13』の作者はもはやワタシの親の年代なんですがプロダクションがしっかりしているので絵柄があまり変わってないんですけど、一人で長い間描き続けてるマンガ家ってどうしても絵柄が変わってきてますよね??そういう意味では、『悪魔の花嫁』の作者はイメージを崩さず頑張ってるなーって・・・初期の頃よりむしろ今の絵柄の方が洗練されてて好みですね まあ、仕事のペースは落としているのかもしれませんが。作者も人間ですから、一人の人間が描き続けるというのは難しいのかもしれませんが、思い出のマンガはずっと色あせないで欲しいなあと なんか、今日はヒマでぐだぐだ書いてしまいましたが、ファンは自分勝手なことを願うのでありました

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