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10/26/2011

気分は聖書の主人公♪

Stcathotel卒業旅行で訪れたシナイ半島のお話の続きなんですが、、、セント・カテリーナは、モーゼが十戒を賜った伝説のお山です 旧約聖書「出エジプト記」のお話にもなってますし、まるで自分が聖書の主人公になったようにワクワクしながら床に就いたワケです
夜中の2時半頃、いきなり「ドンドンドンドンッ!!!!!」と、10回ほど誰かにドアを叩かれまして、、、ぼお~っとしながらドアを開けると、フロントのエジプシャンが外に立ってまして、「Get up!!」と一言言うと何処ともなく去ってしまいました・・・彼がてっきり道案内をしてくれるもんだと思い込んでいたんですが、、、実は、彼は単にワタシ達一行を「起こしに来てくれただけ」だったんですね~ ワタシ達はどこからお山に登ったら良いのかすっかり途方に暮れてしまいまして しばらくウロウロしていたら1台の観光バスを発見!!

Stcatherina近寄ってみたらぢゃーまん観光客用のバスで、同じくセント・カテリーナのお山に登るため麓まで行くとか 「一緒に乗せてもらえないか?」と交渉したところ、エジプシャンの運チャンは「お客が良いと言ったら乗って良い」とゆーコトで、お客に聞いてみてくれたら、ドイツ人のジイチャンバアチャン達は一緒に乗っても良いと快諾してくれましたあの時はホントにありがたかったですね 彼らの親切がなかったら、ワタシ達はエーエンにホテルの周辺をさまよってただけだったと思います

Stcatchurch2こんな風にぢゃーまん観光客のバスにちゃっかり乗り込み、お山の出発地点であるセント・カテリーナ修道院までナントカ辿り着くコトができました 彼等は各々懐中電灯を持参してたので、真っ暗闇の中でワタシらの足元を照らしてくれました しかーし!!いくらジジババといっても彼らはヒジョーに元気でパワフル!! 貧弱な体格のワタシら日本人とは雲泥の差だったし、あっという間に置いてけぼりにされてしまったんで、ワタシら4人はマイペースで頂上を目指すコトにいたしました
Yoake2

途中でワタシはめまいと息苦しさを感じて、ふらふらっと転んでしまいました よくよく考えてみたら、お山の登山口セント・カテリーナ修道院は標高2,285mでワタシらが泊まっているホテルも同じ位置で、そこから2,637mのお山に登ろうとしてたのよね ワタシの山登り体験なんてコドモの時の阿蘇山バス遠足ぐらいしかないし、そんな人間がいきなり標高2,600m級の山にチャレンジするワケで、具合が悪くならないほーが不思議です

Yoake1転んで起き上がった時、夜空は満天の星が輝いていました とにかく、スゴイ!! 星の明かりで周囲が見えるぐらい夜空にびっしり星が輝いていました 日本ぢゃまずこんなにたくさんの星は見れないし、“星降る夜”という表現がぴったりでした!! もし、ここのお山でしし座流星群を見たら、さぞかし素晴らしかったでしょうね!!

Stcatchurch

Stcatroad

夜が明けて、ご来光を拝んだ後、朝焼けの中をまた麓まで下りていくんですが、こーんな道を下るんですよ  ちょっと、スゴイでしょ??? こーんな山を登ってきたんですよ登った時は夜中だったんで周囲が良く見えなかったんですが、ちょっと、信じられませんよね??? BTW、こんな山道でもアクセサリーなんかを売ってるオバチャンがいまして、、、いつ来るともワカラナイ観光客相手にちゃっかり商売やってるのよね 

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