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10/06/2008

『ジョン・エヴァレット・ミレイ展』を観に行きました♪

4日土曜日はお天気もヨカッタので、『ジョン・エヴァレット・ミレイ展』を観に、Bunkamura ザ・ミュージアムまで行ってきました♪J.E.ミレイと云えば、溺死したハムレットの悲劇のヒロイン『オフィーリア』があまりにも有名ですが、、、ワタシもNAZEかこの絵だけはよーく知ってまして、、、きっと、ポスターか文学作品の形でどっかで目にしたんでしょう(^_^;A 夏目漱石がロンドン留学中にこの作品にヒジョーに感動したらしく、『草枕』の中で語られているぐらいだから、ニッポン人にとっても古くからおなじみの作品なんでしょうね。そんなんで、朝10時の開館を目指してお出かけしたんですが、、、開館前から長蛇の列でして<^O^;> うーん、、、さすがはオフィーリアです(^_^;A

んで、『オフィーリア』に関しては、細か~い解説が施してありまして、、、先ずは花言葉。一つ一つの花にはそれぞれ意味が込められていて、バラ(愛)、野ばら(喜びと苦悩)、パンジー(物思い、叶わぬ愛)、柳(見捨てられた愛)、スミレ(誠実、純潔、若い死)、ミソハギ(純真な愛、愛の悲しみ)、キンポウゲ科(子供らしさ)、ナデシコ科(悲しみ)、ヒナギク(無邪気)、ケシ(死)、忘れな草(私を忘れないで)が描かれていて、オフィーリアの人格や運命を象徴しているそうです。うーん、、、あまりにも象徴的です。また、オフィーリアのモデルになった女性の解説もありまして、病弱ではかない雰囲気のヒトだったそうですが、その通り若くして亡くなってしまったようです★

まあでも、ミレイの作品とゆーと、ワタシは『オフィーリア』しか知らなかったんですが、、、恐らく、ココを訪れる大半のニッポン人もコレしか知らないんぢゃないかしら???やっぱし、今回の目玉作品だけあって、『オフィーリア』の前だけ段差がついていて、近寄り過ぎないよう柵も設けてありました。ワタシも、『オフィーリア』だけぢゃなく、他のもちゃんと観なくちゃ!!とゆーコトで、他の作品もじっくりと観察するコトにいたしました♪うーん、、、作品的には万人向きとゆーか、時にフランドル派めいたり、時に印象派めいたりと、作風がガラッと変わるんですが(^^;A 全体的には、フランドル派と印象派を足して2で割ったよーな雰囲気の作品群です。特に『姉妹』は、少女を描いたルノワール作品をほーふつさせます(^^*

そんなんで、ギャラリーで混み混みでしたが、みんな静かに鑑賞していたので聞えてくるのは足音だけ・・・理想的な絵画鑑賞でした♪さあ、いよいよ今度は『フェルメール展』・・・いつのタイミングで行くか、思案中です(^^;;;;;

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