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11/17/2007

『フィラデルフィア美術館展-印象派と20世紀の美術』に行ってきました♪

Philadelphia今日はフィラデルフィア美術館展(http://www.phila2007.jp/)を観に上野の東京都美術館まで行ってきました♪しかーし!!今朝は寒かったですねーっ!!(^^;; 一気に真冬になったよーなカンジです(^^;; カシミアコート&マフラーを着てったんで、中は薄着でも平気だったんですが、手袋が欲しかったですね~(^^;; 「混んでるだろーなー(^^;;」と思いつつ、9時開館を目指して、頑張っていつもどおりに朝起きして出かけたんですが、、、幸い、まだソレほど混んではいませんでした(^^;A

アメリカの美術館とゆーと、どぉーしてもニューヨークのメトロポリタン美術館が思い浮かぶんですが、、、アメリカの独立と共に歴史を重ねてきたフィラデルフィア美術館には富豪達から所蔵品が寄贈され、どんどん大きくなってアメリカ屈指の美術館になりました。んで、展示作品の中心は印象派・・・やっぱし、印象派は美術品収集家のステイタスなんでしょうか???って考えてしまいました(^^;; まあ、ソレはさておいて、展示されている画家は、印象派のモネ、マネ、ルノアール、クールベ、コロー等を中心に、ピカソ、マティス、ジョルジュ・ルオー、シャガール、ルネ・マグリット、キリコと多彩で、モディリアーニの作品もありました。

展示順は写実主義・印象派からキュービスムと、だんだん20世紀に近づきまして、最後にはアメリカの画家による作品が紹介されています。コローの『テルニの山羊飼い』ですが、コレは学生時代の美術の本に載ってまして、、、羊飼いがちょこんといて、森と空が主人公のよーな作品で、先ず空のあでやかさに目が行きます(^^* パステル系の色使いのモネの風景画が4点並んでて、その次に『睡蓮、日本の橋』とゆー作品があったんですが・・・うーん、、、よくワカリマセン<^O^;> そして、いよいよルノアールの作品です。『大きな浴女』は、学生時代の美術の本に同じく載ってまして、印象派のお手本のよーな作品ですね。まあでも、ワタシは『ルグラン嬢の肖像』がイチバン気に入りました(^^* 右側から観る方が余計な光が当たらず、よりステキでした(^^*

印象派コーナーが終わると、キュービスム関連が展示されてて、どんどん20世紀に近くなってくるんですが、、、ココでピカソの登場です(^^;; さすがに自画像はフツーでしたが、『ヴァイオリンを持つ男』・・・うーん、、、ワカラン(^^;;;;; マティスの『青いドレスの女』・・・まるでコドモが描いた絵みたいだしぃぃ(^^;;;;; このテの作品に関してはどこがどう素晴らしいのか、ワタシにゃ全く理解不能ですぅぅ(^^;;;;; そうそう、絵画のほかに若干彫刻も展示されてまして、ドガの『14才の小さな踊り子』に、ロダンの『考える人』もありましたね~同じく、ロダンの『永遠の青春』・・・うーん、、、コレがロダンにとっての“青春”なのかぁぁ(^_^;A と思いつつ、どんな内容の彫刻だったかは自分の目で確かめてみてねっ♪

そんなんで、総合的な感想としては思っていた以上に充実していましたし、ルノアールの『ルグラン嬢の肖像』に出会えたのが最大の収穫でした♪この作品、可愛らしくてキレイで、ワタシのイチオシです(^^* ルノアールは特別好きな画家ではなかったんですが、この作品だけは全身がじーんと熱くなって目が離せなくなりましたね~(^^* 久しぶりにココロに染み入る作品に出会いました。100年以上前に描かれた作品ですが、この女の子はどんな人生を送ったんだろう?とか、この女の子の子孫は今でもフランスで元気にしてるのかな?ナドナド、想像をかき立てられます。音声ガイドを使うと、耳から入ってくる声に目が追い立てられてココロで感じるヒマがないし・・・時々こーゆー絵を発見するからワタシは使わないのよね(^^;;

そんなんで、一通り観終わった後、最後にまた『ルグラン嬢の肖像』を観に戻りました。アヤシゲな作品達に記憶をかき消されそーになったしぃぃ、可愛らしいルグラン嬢だけを記憶にとどめておきたかったしねっ(^^;A さすがにこの時間帯(10時過ぎ頃)には混んできましたね~(^^;; まあでも、“25分待ち”なーんて看板が立っていたオルセー美術館展に比べればどうってコトなかったです(^^;;;;; そんなんで、せっかく上野まで来たし、ムンク展かシャガール展を観て帰ろうと思ってたんですが、、、アタマがパンクしそうだったので、やめました(^^;A ちなみに、上野の美術館では美術展の相互乗り入れをやってるよーで、フィラデルフィア展のチケットを持っていれば、ムンク展の当日一般料金が100円割引になるよーです(^^;A

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Comments

Himikoさーん、おヒサです。
フィラデルフィア美術館展ワタシも先週観てまいりましたよっ!
旦那のスーツを買いに上京の折、電車の中の広告見て
ルノアールはまだ観た事無いし見てみたいな~と思い
土曜の雨降りの中行き、
すっかり只今風邪ひいてます(^^;;
札幌はもう雪ですわ、今年はインフルエンザの流行が
早そうなんで気をつけてね~

Posted by: らいちう | 11/18/2007 10:41

らいちうさん、お気に入りの絵を見つけましたか?(^^* いやー、もう札幌は真冬なんですねー(^_^;A 11月からマイナスなら、真冬にはいったい何度になるんでしょうね(^^;; あっそうそう、ぢつは今年はもうインフルエンザワクチン打ったのよっ♪

Posted by: Himiko | 11/18/2007 19:43

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» 26日目「フィラデルフィア美術館展 印象派と20世紀の美術」(東京都美術館)/上野公園 [サーカスな日々]
姪っ子メグ オジサーン。さっきから、大道芸ばっか、見てるじゃないの。 キミオン叔父 いやいや。さっきのバトリングも、なかなか芸達者だったよね。もうひとつ貧乏臭いけどさ。静岡なんかで、町おこしで大道芸を招致しているところあるけどさ、東京ではあまりなくてね。野毛あたりの大道芸祭りは、何回も行ったけどね。 あっちのお兄ちゃん面白いわよ。木琴みたいな楽器を手作りしている。で、自転車に乗って、世界中を回っているみたい。いいわね、芸のある人は。 フーン、自分で、オーストラリアで録音したパフォーマンスミュージック... [Read More]

Tracked on 12/04/2007 23:37

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