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10/20/2007

河鍋暁斎記念美術館

埼玉県蕨市にある河鍋暁斎記念美術館 へ行ってきました。9月1日(土)~10月24日(水)まで『幽霊・妖怪大集合展』をやってるので、コレもぜひ行きたいと思ってチェックしてたんですよね~♪ホントはゴールデンウィークに行く予定にしてたんだけど、薬アレルギーでダウンしてたし、、、その時にチェックした展示がコレだったんですよね。コレは観たいっ!!\(^O^)/ワタシが初めて河鍋暁斎を知ったのは、学生時代に買った『別冊太陽日本の妖怪(平凡社)』がキッカケなんですが、、、ヒッジョーにインパクトキョーレツな妖怪画のオンパレードです(^^;;;;; もともとは浮世絵画家だったらしいんですけどねっ(^_^;A

・・・で、蕨市ってドコよ???って、最寄の駅を調べたらJR京浜東北線西川口駅で、そこからバスに乗るんだそーな・・・うーん、、、長年鶴見に住んでたから京浜東北線で通勤してたケド、日暮里から北に行ったコトって、ワタシが覚えている限りぢゃ5回もないのよね~(^^;;;;; 西川口駅についたらさっそくバスに乗ろうと思ったんですが、、、どぉーやら1時間に3本しかないバスらしく、しかも出た直後だったようです(ーー;; 仕方ないからずっと待ったんですが、、、乗るヒトはワタシを含めて3人ぐらいしかいませんでした(^^;; しかも、降りる時におカネを払うとゆー、典型的なローカルバスです(^^;;;;;

んで、南町ポンプ場前とゆーバス停で降りて美術館を探すんですが、、、ソレらしい建物がないんですよね<^O^;> かーなり焦りましたが、よーやく小さな看板を見つけまして、、、どぉーやら住居を美術館に改装したらしく、ご近所の民家にしっとりと溶け込んでいて気づきませんでした(^_^;A 展示室は3部屋あって、第1の部屋で幽霊画&妖怪画の展示がメインに行われていて、第2の部屋で幽霊画&妖怪画の続きにDVD鑑賞、第3の部屋では他の美術館で展示されている作品の複製が紹介されていました。不気味なユーレイ画に、小野小町の九相図もあったりして・・・小野小町に限らず、九相図は室町、江戸時代から描かれていたようですが(京都の西福寺では年1回絵解きをしているし)、河鍋暁斎も描いたようです。あーんど、閻魔様やガイコツの風刺画はとってもユーモラスです♪

去年の夏に、上野の東京国立博物館で『若冲と江戸絵画展』を観たんですが、プライスコレクションの中には河鍋暁斎の作品もありました。暁斎の下絵は大量に残されているらしいんですが、完成品が殆ど見つかっていないらしく、個人が所蔵する等、人知れずどこかで眠っているようです。鹿鳴館やニコライ堂を建築したジョサイア・コンドルが弟子入りする等、暁斎はニッポンより海外で評価されたので、作品はかなり海外にも流出してしまったのかもしれません。こんなに有名な画家なのに、美術館自体はこじんまりしてまして、しかも紅茶でもてなしていただきました(^^* しかーし、お客さんは結局ワタシを入れて3人ぐらいでした(^^;;;;; 来年春先(4/8~5/11)には京都国立博物館で没後120年記念の特別展覧会として、河鍋暁斎展が大々的に行われるようです。

帰りに、バス停へ向かう途中で目の前をサーッとバスが通り過ぎてしまいまして・・・(-.-;; 1時間に3本しか来ないモンですから、結局ヒマつぶしに1区間歩いたんですよね(ーー# もともとイナカ育ちのハズなのに、すっかり便利な生活に慣れてしまったモンですから、20分のバス待ちや10分の電車待ちをするのにガマン出来なくなってしまったようです(ーー;A

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